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2019年01月11日

首都圏の小学校で食育事業!~東京都渋谷区千駄谷小学校

JAグループ秋田では、食育交流事業の一環として、東京都渋谷区の千駄谷小学校の5年生を対象に、田植えから稲刈り、そして収穫感謝祭を実施しています。

今年で10年目の取り組みとなる千駄谷小学校では、校舎裏の花壇を田んぼにし、6月6日に田植え、7月2日に生き物調査を実施し、8月上旬の夏休み中に倒伏防止用のネット張りを行うなど、子どもたち自らの手で熱心に「あきたこまち」を育てました。

そして、秋にはみんなで大事に育てた稲を刈りました。収穫感謝祭では、秋田の郷土料理「だまこ鍋」を作り、みんなで美味しく食べました。

子どもたちは、慣れない包丁を使って野菜を切ったり、つぶしたごはんを上手に丸めました。
「だまこ鍋」を食べた子どもたちからは、「おいしい!」「だまこ鍋を家でも食べたいから作り方を教えて」などのうれしい声が聞かれ、大きい鍋に3つ作った「だまこ鍋」はあっという間になくなりました。

また、当日は父兄の方たちも参加し、JAグループ秋田の食育事業の取り組みに大きな関心を寄せてくださいました。
子どもたちは、今回の食育事業から学んだことをもとに、地域の人たちにお米の大切さなどを伝えるイベントを開催する予定です。