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2018年02月07日

平成29年度園芸担当者研修会・マーケット動向研修会

あきた園芸戦略対策協議会(事務局 JA全農あきた)と秋田県農協中央会、秋田県の共催で、2月1日と2日の2日間、秋田市で「平成29年度園芸担当者研修会・マーケット動向研修会」を開催しました。研修会には生産現場の最前線で活躍している県内JAの担当者や県、市町村、JA全農の関係者など約70名が参加し、知識の習得やスキル向上をはかりました。

あいさつを行うJA全農あきた営農支援部 高橋敏幸部長の内容を表示

あいさつを行うJA全農あきた営農支援部 高橋敏幸部長

JA全農 戸井和久チーフオフィサーは「営農開発部の取り組みについて」と題し、世の中の変化や環境、これからの全農について講義の内容を表示

JA全農 戸井和久チーフオフィサーは「営農開発部の取り組みについて」と題し、世の中の変化や環境、これからの全農について講義

冒頭、主催者を代表しJA全農あきた営農支援部の高橋敏幸部長が「秋田県では、オール秋田体制で複合型農業を強力にすすめていくことにしている。園芸作物の生産振興を行ううえで、求められるものを生産していくことが重要になってくる。この研修で学んだことを今後の参考にしてほしい」とあいさつを行いました。

研修では、県農林水産部から園芸振興施策の説明、JA全農あきたからは平成30年度生産振興について各事業の要領説明を行いました。

また、最近の物流事情やカット野菜の流通動向、青果物の消費トレンドと今後のビジネスチャンスについての講義のほか、農業生産法人遠州知名美屋の加工業務用野菜の取り組み事例の紹介、JA秋田しんせいによる「園芸メガ団地」の取り組みと今後の展望についての事例発表などが行なわれました。

カリキュラムには秋田県の「マーケット動向研修会」の対象講座となっているものもあり、最終日には20人のJA担当者に修了証書が授与されました。