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2017年11月20日

「しいたけ販売三冠王」獲得総決起大会

11月16日、秋田市で県産しいたけ日本一を目指す「しいたけ販売三冠王」獲得総決起大会が開催され、市場やJA関係者、生産者など約200名が参加し、今後の取り組みへの意志統一をはかりました。

秋田県では、生産者の所得増大に向け、米に偏重した生産構造から脱却するため、平成22年から枝豆生産に力を入れてきました。枝豆に続く園芸品目として、肉厚で高品質なことから東京都中央卸売市場では平均単価が全国トップクラスを誇り、また、積雪地帯である秋田県で周年をとおし安定出荷が可能であることなどからしいたけに着目し、「販売量」「販売額」「単価」で日本一を目指すこととしました。

冒頭、佐竹敬久秋田県知事は「日本一という高い目標を掲げ、着実に成果を積み上げ、農業県秋田のブランド力をさらに高めていきたい」、JA秋田中央会の船木耕太郎会長は「今後も継続した品質管理の徹底と、出荷数量の確保に加え、さらなる規模拡大を通じ、産地全体を拡大・拡充していくことが重要」とあいさつを行いました。

大会では、県内2JAによるしいたけ栽培に関する取り組み事例の紹介や、販売三冠王に向けた販売戦略の説明が行われたほか、大会スローガンが読み上げられ、出席者全員でガンバロー三唱を行い、決意を新たにしました。

JA全農あきたは、平成31年度までに京浜中央市場における県産しいたけの 販売量2,800トン、販売額35億円、販売単価1,200円/㎏以上を目指し、県行政やJAと一体となり取り組んでいきます。