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2017年11月08日

肥料・農薬 直行配送開始~生産コスト低減の取り組み~

JA全農は、持続可能な農業生産・農業経営づくりを行うため、生産現場の課題に対応した省力・低コスト資材や生産性向上技術の実証試験や、新商品・新技術の開発普及の取り組みを強化するなど、トータル生産コスト低減をはかり、生産者の手取り最大化・農業生産の拡大に向けた取り組みをすすめています。

11月6日には、JA秋田みなみ管内において大口利用農家への肥料・農薬の直行配送を開始しました。県本部独自の設定として作付面積が15ha以上で、4トン車以上のトラックが1か所に搬入できる施設・設備等を所有する担い手・経営体が対象となり、メーカーなどからJAの配送センターを経由せず直送するため、輸送費や労力などを抑えることができます。

この日、肥料約240袋を搬入した農事組合法人高屋すずらんファーム(JA秋田みなみ管内)の相澤重勝代表は「この取り組みを最大限活用し、所得増大に繋げたい」と話していました。

JA全農あきたは、今後も持続可能な農業生産・農業経営づくりに取り組み、農業所得の増大と農業生産の拡大、地域の活性化に努めます。