イベント

2013年11月04日

「JA全農WCBF少年野球教室」大仙教室開催

指導にあたる屋鋪先生(写真左)と市川先生(写真右)の内容を表示

指導にあたる屋鋪先生(写真左)と市川先生(写真右)

 10月26日、「JA全農WCBF野球教室」が大仙市の嶽(だけ)ドームを会場に開催され、大仙市などの中学1、2年の選手や指導者、保護者など約300名が参加しました。

             

 「JA全農WCBF少年野球教室」は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)とJA全農グループが主体となり、「野球の楽しさ」や「食の大切さ」を多くの子どもたちに伝えるため、1992年にスタートしました。この取り組みは今年で21年目となり、今回秋田県で開催された大仙教室は102回目となります。

開会式の内容を表示

開会式

講師陣へ新米「あきたこまち」を贈呈の内容を表示

講師陣へ新米「あきたこまち」を贈呈

ティーバッティングを指導中の水上先生の内容を表示

ティーバッティングを指導中の水上先生

「投げ方の基本」を指導中の西崎先生の内容を表示

「投げ方の基本」を指導中の西崎先生

 教室では、プロ野球で活躍した水上善雄氏(ロッテOB)、市川和正氏(横浜OB)、屋鋪要氏(巨人OB)、西崎幸広氏(日本ハムOB)を講師に迎え、野球の基本である「走る」「投げる」「捕る」「打つ」について指導を行いました。
 また、チーム指導者にはけがを予防するためのトレーニングや指導方法について、トレーナーによる指導者講習会が実施されたほか、保護者などを対象にした専門家による栄養学教室も実施されました。

            

        

 参加した選手たちは、元プロ野球選手の講師陣を前に緊張した面持ちでしたが、講師のことばや指導を聞き漏らさないよう、真剣なまなざしで聴いていました。 

          

 また、グループに分かれて行われたティーバッティングでは、講師が選手一人ひとりと会話をしながらフォームの指導を行うと、チームの指導者がメモをとる姿も見られました。           

         

         

     

            

 

 閉校式で講評を述べた水上先生は、「才能のある選手がたくさんいました。この中から将来のプロ野球選手が出るかもしれません。今後も楽しく野球をして、野球を通して相手の気持ちを分かる思いやりのある人になってほしい」と話しました。

       

 当日はグランドコンディションが悪く、屋内施設での開催となりましたが、会場は、講師陣の丁寧で熱意ある指導に応え、子どもたちの元気な声が響きわたっていました。